「鍋焼きうどん」ちょっと変更

11月に入っても汗ばむ気温でどうしたのかな?と思う天候ですが、本当ならあったか~い鍋焼きうどんが美味しい季節なのです。わが社も異常気象とやらに振り回されております。冷え込むことを信じて製品作りに、より一層努力をしております。鍋焼きの中の小さな変化ですが、今まで、アルミ鍋に直接うどんの玉が入って、ビニールシートを敷いて天ぷらや、スープ類を載せていましたが、この度うどんの玉を袋に入れて鍋に納めております。一旦外に出して、袋を破いて入れなおす形になりますが、より一層安心安全に召し上がって頂けると思います。変更点宜しくお願いいたします。決して、袋に入ったまま水を入れて火に掛けないように。

One Comment

山西文枝

初めまして。マルモ食品の鍋焼きうどんを昔から愛食している者です。
以前、マルモ食品の会社に直接電話させていただいて、
鍋焼きうどんのプラスチック製のフタに安全な切り口をつけてほしいとお願いしたことがあります。
すると、マルモ食品さんは数年後に現在の開けやすいフタに改善してくれました。
それまではフタを開ける時に手を切ってしまうことがあり、とても恐れていました。
鍋焼きうどんが開けやすいフタになり、本当にうれしい気持ちです。
ところで、社長さんのブログにあるように、鍋焼きうどんの麺が袋入りになりました。
これが非常にやっかいなもので、鍋焼きうどんを完成させるまでに最低2回は石ケンで手を洗わなくてはならなくなりました。
以前は1回で済んでいたのに、それがとてもわずらわしいのです。
マルモ食品さんは、鍋焼きうどんを調理するのに、どのような方法がよいと考えておられますか?
できれば、石ケンで手を洗う回数は1回で済ませたいのです。
手を汚さないで済むのなら、それが一番よい方法です。
どうか、鍋焼きうどんのファンのために手が汚れない容器の再考をお願いします。

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