社長ブログ

倉敷から高校時代のバレー部の同級生のM君のお兄さんから沢山の筍が届きました。嬉しいのですが、茹でなければならないのがちょっと手間なんですが、一年に一度のお仕事です。筍を頂くこの時期にいつも思うのですが、寸胴鍋が欲しいという事。私一人では食べきれない量なので、茹でてから、皆さんにお配りします。筍の時期に我が家の山椒も昨年の秋に青虫に皆、葉っぱを食べられたのが、今、新葉が出てきたので、木の芽和えができそうです。夜中に2つの圧力鍋で茹で始めました。