2013.05.21
こころのサポート
国際ソロプチミスト中央静岡が主催で「ファシリティドッグの医療面での役割」という講演会に出席してきました。日本にまだ2匹しかいないファシリティドッグとは生まれ持った素質のある犬が専門的なトレーニングを受け毎日同じ病院に常駐する犬のことです。静岡県立こども病院を受け入れ先として導入されて小児がんや重い病気で入院している子供達が治療上、過剰なストレスにさらされる子供達や家族の心を支えているのです。今日会場に来ていたイングリッシュレドリバーの「ヨギ君」2歳はどんな人にでもどんなことをされても全く嫌がらずじっと大人しく本当によく訓練されています。ハンドラ-の皆川誠一郎さんも素敵な方でした
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