夜中から凄い音で何度か目が覚めて真っ先に考えるのがテディの散歩。困ったなと思いながらも行けないから「チョット楽できるな」とか思いながらも又うとうととして居たのですが日が昇っても窓を叩きつける強さは変わりませんでした。その挙句、風が吹き荒れて庭の赤く染まった紅葉があちこちに飛び散ってへばり付いて木々も晩秋の嵐にびっくりポン!
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