お鍋の季節となりました

朝、うっかり薄着で散歩に出ると涼しすぎてブルッとするくらい、冷えてきました。稲穂も黄色く色が変わり、早い所では刈り入れが済んでいる所もあります。新米の季節がきました。久しぶりに娘が同級生の結婚式に招待されているとかで、帰ってきたので、一緒に夕食の買出しにでましたが、松茸が並んでいて、だいぶ前から中国のものは出ていたものの、買う気がしなかったのですが、今日は韓国、カナダと豊富に出ていました。どれを選ぶか悩みましたが、中国はまずパス、韓国製は日本のものと似た形でしたが、3つの国のなかで一番高いのです。間をとってカナダ産にしました。そう、一番安全性があるかなと思い、買いましたが、そんなに香りもなく、残念な思いが残りました。今晩すき焼きをしようと材料を買いまわって結局、白菜を購入する事が出来ませんでした。どこのスーパーも売り切れていて、買えませんでした。多分品薄なところに急に気温がさがったので、みなさんがお鍋料理をし始めたものと推察できます。白菜がなくても、玉ねぎや、空芯菜を山盛り入れても美味しかったです。

先日テレビでミルクランドの「ポールニュー麺」を紹介してくださったら、その後大勢の方が、この麺を食べにこられるそうで、麺を出さしていただいているマルモにとってもありがたいことです。